久しぶりの六本木EX THEATER☀️
☔️朝少し天気が心配だったけれど、家を出る頃には晴れて汗ばむほどだった💦
今日は裕哉の公演にしては珍しく開場が少し遅れた。けど人はどんどん集まってきて開場前の列が長くなっていた。ဗီူဗီူ
会場内は冷房がきいていて、グッズTに着替えたものの少し肌寒かった。
開場中には、尾崎時代の洋楽がbgmで流れてた😗♪
たぶん裕哉がこのライブに合わせて選んだのでしょう。
🌃そして、THE NIGHT(15の夜)/Crouching Boys
がオープニングテーマのように流れ、暗転、ライブスタート。
✨️
昔THE NIGHTをコンサートでやった時は、実際にTOMIYOさんと裕哉がやってくれたけど、今日は音源で💿
今もリリースする時は声がライブよりもぐっと若く聞こえるのが裕哉なのだけど、さすがに10代の声はさらに幼さが聞いて取れる。👦
以前、須藤さんがふたりが作って来たこのthe night をトリビュートアルバムに入れちゃおっかってなった時の話をトークイベントで話してたっけ😌
BLUE ï½A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI | å°¾å´è± | ã½ãã¼ãã¥ã¼ã¸ãã¯ãªãã£ã·ã£ã«ãµã¤ã
Source: www.sonymusic.co.jp/artist/YutakaOzaki/discography/SECL-234
(本編)
♪̊̈何度か裕哉がライブでもカバーしていた尾崎豊のデビューライブの15の夜のMCが流れ、
裕哉のブルースハープのイントロではじまる
💙ブルーの照明を設置してあるステージ上のセットのような骨組みのような台座の冷たいイメージに
少し演劇の序章っぽい雰囲気が漂う
白Tシャツにデニムの裕哉。
今日は髪型もちょっとOZAKIっぽい。
どうやら今日は継承というか、盛大に真剣に尾崎豊ごっこをするらしく、ちょっと戸惑ったけど、同時に チビ裕哉がおもちゃのギターをもってカーテンの後ろから飛び出して来る絵が頭に浮かび、なんとも言えない気持ちも湧いてきた🥺 それもまた裕哉らしくもあるのかな、と、
今日は音楽を聞きに来たのだし、と頭を切り替えて楽しもうと、臨みました。
403 Forbidden
青っぽさと俯瞰とを同時に持つ尾崎楽曲では有名なこの曲。デビューアルバムのリードシングルが今でも多くの人に知られているけど、
馬鹿やったりして、でもそんなのは意味ないことなんか分かっていて、それでもおなじ時間の中で同じように過ごす仲間といることが大事に思えて、、そう思ってしまう孤独感や、そんな曲の持つ性質や行間、この曲の素顔を思いながら聞いた。
🎸演奏は、取り扱いが難しいと思いつつ公演のために用意したオベーションで弾き語る裕哉。
(最近手に入れたこのオベーションは、希少モデルらしいので、おそらく尾崎豊の使っていたコレクターシリーズの1985年度限定のものと同じではないかと思われる。)
1曲目から観客にレスポンスを求める裕哉、けど観客側にまだ戸惑いが見えた。裕哉もまだ少し顔と歌が緊張してた☺️
おそらく人生4周目くらいの尾崎が作る楽曲は、え?と思う事が多い。未完成ぽさと悟りの共存のようなギャップが脳を刺激する
オベーションの音よりいつものマーチンの方が好きだけど、今回はあえて当時の楽曲に合わせた楽器なのでより音に時代感が出ていたかもしれない。😙
次の存在もそうだけど、ストロークのパターンもいつもはやらない感じだからか、ちょっと力が入ってる感じやギターを少し持て余してる感じが裕哉にしては珍しいなと思った。
曲が終わると
第1回目のOZAKI PLAYS OZAKIに
”ようこそ”とご挨拶(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
いつかやりたいと思っていたと、今回のイベントの主旨を話す裕哉。
尾崎豊を実際に生で見た人、見たいけど見れなかった人、ただ尾崎裕哉に会いにきた人、✋というアンケートでは拍手の数はだいたい同じくらいかな、という結果。
ひゅーいくんに会いに来た人✋も入れてあげて欲しかったかな?w
寒くなったのか時々見る羽の刺繍の黒いシャツを羽織る裕哉。
この存在という曲は、自分の中にある境界は変化するから、聞く度に違って聞こえる。共感する時もあれば、混乱することも。自問自答とはそう言うことなのだろうけど、曲は比較的明るい。そんなアンバランスなバランスを保つ曲は受け取り方もムズいので、あまり一般的にもウケる曲としてカバーされる事はないけど、
今回はやったことないのを持って来るんじゃないか😏と、この「存在」と「seventeens map」は予想してましたw
今回サポートしてくださる🎹西本さんを迎える裕哉。
この曲は私がやさぐれてた?頃に泣けた曲。
不幸が重なる人生、それが私、そう子供のころから大人になるまで思っていて、どんなに頑張っても、いいことがあっても、結局こうなるよね、みんな私を傷つける、傷ついていいと思ってる、むしろ傷つかないとさえ思われている、でもまあ私の人生なんてそんなもんよと。。期待するのをやめようと思っていた頃。
そんな曲で泣かなくなって久しいけど、胸がぎゅっとなる感覚は今も蘇る。音楽と言うやつは時々せつない🥲
この曲をギターで出来たら自分はアーティストとしてやっていけるんじゃないかと昔思ってた、というのは時々話してくれるけど、今日は逆にピアノの音色と共に原曲の世界観が広がった。
小さい女の子という表現は、聞く人によって娘であったり、恋人であったり、歳を重ねても垣間見える幼さや、自分の中の純粋さだったり、色々違った解釈が出来る。
尾崎豊曲は実際のなにかのエピソードを元に描かれていても、色んな人の思いを重ねる事が出来る。むしろ元を知って解釈を限定的にしないで欲しいと思う。これは裕哉の曲でもそう思う。
個人的に思い出がある曲なので、いつも聞くと私はぬくもりを感じる曲。
スペシャルゲストの石崎ひゅーいさん登場でパッと和やかな雰囲気が広がる💠🌿 ܸ
”会いたかった♪”という裕哉に’
‘僕も”て言うひゅーいくんだけど、微妙に距離感を感じるらしい裕哉w
マイクに歯が当たったと笑うひゅーいくんに
”持ってるねー🤣”と裕哉も笑う😄
この曲は尾崎豊にしか歌えないと裕哉が以前インタビューで言ってたけれど、今日はひゅーいくんと共に歌う。
2人の出会いのOZAKI NIGHTの話などもあり、尾崎豊をリスペクトするひゅーいくんは、尾崎曲を裕哉と一緒に歌う時は、何度見ても嬉しそうでその気持ちが伝わってくる😳💗
オベーション持つ裕哉の姿にもグッときた様子。
やっぱり”今日はオベーションじゃないと”、と用意した裕哉だったけど、”弾きにくい””わりと頑張ってる”との言葉に、前半に感じた力みのわけが分かった。
街の風景は、その景色そのものや、その景色を心に描いている尾崎豊とその両方の空気感が伝わってくる楽曲で、内省的のさらに深いところを哲学的にも詩的にも表現する尾崎豊のわりと外側にある風景が見える曲。
ここでギターを尾崎豊のビルローレンスのウォルナットのテレキャスに持ち替える。尾崎豊のギターはライブでもたまに使われている。
物憂げなハミングから、スローテンポでメローなバージョン。
LTAバージョンとは入りのメロディが違うから日本青年館バージョンに近いですかね? たぶんw
このライブで見たいと思っていた裕哉らしさが1番よく出ていたのがこの曲だった。ギターアレンジもエフェクトも歌も凄く良かった🥰🥰🥰 これが全編だったら、尾崎裕哉というアーティストの魅力とともに尾崎豊曲に新たな魅力を加えてホントの意味で継承という言葉が意味を持つかもしれないと思えたし、ここを広げてくれたら素晴らしいなと思ってたので、初回に少し期待通りな部分もあって良かったです😊
歌声の泣きの感じも良かった
今日イチはこの曲に決定🎉🎉🎉
普段のライブでもわりとよく歌う曲で、その歌唱には裕哉ファンからもオザキファンからも評価が高い曲。🥇
裕哉の歌唱力に全ての観客が心に刺さるものがあったんじゃないでしょうか。モノマネやうまさだけでは決して歌いこなせないものがあるこの曲は、今、裕哉以外にはここまで純度高く歌えないかもしれない。
今日はスタンドマイクを引き寄せたり感情を乗せて歌っていてさらにエモーショナルでしたね😘😘 なかなかそういう裕哉は見られないので感動も増したんじゃないでしょうか?
ピアノの前に座り、ここは尾崎豊の完コピしようとしてるらしかった。ちょっと間違えてやり直したけど、”たくさん練習してきた” という事で歌はすごく良かったです。座っていながらあれだけ歌えるのはさすがですね😊😊
間違えたとこら辺から笑いで客が盛り上がってヒューヒュー言うのは私はあんまり好きではないけど、ちょっと固かった観客もだんだん和んできてたし、裕哉もようやく温まってきたと言ってました😆w
”尾崎ファンてカラオケとか自分が1番上手いと思ってるでしょ? 俺も”🤣ていう裕哉には笑った。
もちろん裕哉がダントツ一番ですよ😆😚
まあ私は裕哉曲を歌うけどね😉w
今日のライブで楽しみにしていたのは、尾崎裕哉の中のRock’n Rollの解放。バンドメンバーを紹介すると、
”調子はどうだい?”
”Rock’n Rollは好きかい?”
と裕哉は尾崎豊遊びが楽しくなってきた様子w
イエローのフェンダーのテレキャスを持つ裕哉、
普段のJPOP感の中にあるブルースや色んな音楽の混ざった裕哉だけの音が好きだけど、
たまには’’荒ぶる尾崎裕哉’’も見たいなと思ってたので、尾崎豊曲がそこへ引っ張ってくれた感じだった。
サポートギターが熱かったですね😊
勢いを保ったままステージを大きく使って弾ける裕哉。イントロの語り的な部分含め、歌い方が尾崎裕哉から尾崎豊に完全にシフトした。演奏も音源で聞くよりも曲が活き活きして感じました✨
曲を知らない裕哉ファンも、その裕哉と曲の熱さは新鮮だったと思うので、カバーではあるけれど、同じ音楽を楽しみ、音と遊ぶ、そういうライブ感だけで楽しめたんじゃないでしょうか。
尾崎豊ぽい動きもつけてきてwライブ映像をいっぱい見てきたという成果が出てた?かなw😂
けど、ますます強くなるなりきり感にスタンディングで盛り上がる観客とそうでも無い観客がちょっと分かれたようにも見えた。
色んなファンが混ざったり、それぞれの見るスタンスが違う人が集まるとそうなりがちだから、評価は分かれるのはまあしょうがないです。
それでも全体的には会場の温度が上がったと感じる位の盛り上がりがあった。
バンドメンバーと挨拶してここで本編終了。
[アンコール]
ヒロヤファンの声、オザキファンの声、よく分からない声w 色々入り交じってなんかバラついてたけど、大半は手拍子でアンコール。
ここはヒロヤ&ひゅーいコールだったら良かったかなぁ。。せっかく来てくれて忙しいのに最後までいてくれたならもう1曲歌って欲しかったし😙😙
先月山中湖で聴いたシェリーのカバーが良かったので、今日も聞けるんじゃないかなと思ってました。
まあ、1回やり直しちゃったけど、かっこよく映像に残したかったみたいなので良しとしましょうw
ここでの歌はまた裕哉に戻ってましたね。
声はよく出ていたし、ブルーのオベーションアダマスの12弦の音がこの曲にはとてもマッチしてました😊
⑭僕が僕であるために
多分ILOVEYOUと並んでこれまでにめっちゃたくさん聞いてる裕哉の僕僕カバー。
曲の前にちょっとシリアスに戻って、 ”色んな思いがあるってことは分かってるけど” と
複雑な思いを常に抱えて裕哉が背負ってるものを一緒に背負ってしまっている自分のファンに思いを寄せながらも、
”僕は僕なりに歌うことしか出来ない””一生懸命やるだけ”と、
”今日何かしら魂を刺激することが出来たら”と思って歌っていると、締めくくった。
最後は出演者全員で肩組んでご挨拶、ひゅーいくんもグッズT着てくれてましたね。なんかひゅーいくんて歌ってない時やたら可愛い🥰w
観客と記念撮影して終了。笑顔で手を振りながら去っていきました。
本日は、映像を収録していたということで、どこかでなにかの形で見られるかもしれないですね。
会場内の写真撮影はNGだったので、ステージ写真は裕哉のインスタ投稿で見てね👇🏻😉✨️
☝️今日良かった事は
裕哉らしい演奏もあったこと。
亡くなってからオザキファンになった人達に生で楽曲を届けられて、さらに当時のメンバーのサウンドやギターも加えてちょっとでも本物のOZAKI楽曲に触れる機会を作れた事。
裕哉のライブに来たことない初めましての方々がいっぱいいたこと。
ひゅーいファンも参加してくれた事。
子供みたいに尾崎豊を模して遊びながらも経験を積んできた裕哉の歌に圧倒的な信頼感を感じたこと。
いつもよりギューっとアクセルふかした裕哉の熱量で、尾崎豊楽曲の一般にはあまりカバーされない曲がしっかり表現されてたこと。
👉惜しかった事は、楽曲を届けるために全力で歌ってくれた尾崎裕哉というアーティストを知ってもらうためにも、アーティスト尾崎豊を通ってきて自分はどんな音楽を作って来たのかを1曲でもいいから自分の曲も届けて欲しかったこと。
同じ理由でひゅーいくんのオリジナルも1曲は聞きたかった。もったいないし、ほかのアーティストさんに来てもらうならそこはマストだと思う。どんな風に尾崎豊の音楽が色んなアーティストの中に落とし込まれて繋がれたのかを知るのも”継承”のうちだと思うから。
⭐️
今回初めましてや超久しぶりの方も多かったようで、まずはファースト尾崎裕哉の歌と頭の中の尾崎豊とを感じて比べて感傷的になったりするのでせいいっぱいだったと思います。もちろんそれはそれでいいと思う。
けど、彼が背負って来たものをひとつのエンターテイメントとして、プロフェッショナルとして公演を作るまでの道のりは昨日今日急に出来上がったわけではないし、ここへ来るまで葛藤と共に一緒に歩んできたファンがいて、その積み重ねで今日があるのは間違いない。
DNAだけでは出来ない。
そして、今回参加されたみんなは次はその積み重ねの一部となっているということです。つまりもう裕哉ファンです☝️え、 違う?w💦
裕哉自身の音楽にも興味を持って尾崎特化以外の時でも裕哉ファンとして応援してくれたらいいなぁ。。😘というか応援してください🙏っ
本来の活動が続いて行かなければイベントそのものも歌い継いでいくことも続かないのでっ🤣
そしてそこに至るまで支えて共に歩いて来たのは間違いなく裕哉ファン。
今回100%望む内容ではないのも確か。
オリジナルが一番好きで、裕哉じゃなきゃダメだからファンなのであって、必ずしも裕哉ファンが尾崎豊を求めてるわけじゃないのも当たり前、それでも裕哉の思いを汲んで足を運び参加し、楽しもうと試みた裕哉ファンは今日も頑張った🔥
短い時間の出演なのに駆けつけたひゅーいファンのひゅーい愛にも👏👏感謝🙏
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以下は開場中のBGM
Careless Whisper” /George Michael
Wake Me Up/Avicii
Born in the U.S.A. /Bruce Springsteen
Say You, Say Me / Lionel Richie
etc..
オープニング
THE NIGHT(15の夜) /Crouching Boys
(set list)
1.15の夜
2.Bow!
3.存在
4.ダンスホール
5.I LOVE YOU
6.OH MY LITTLE GIRL
7.十七歳の地図
8.街の風景
9.forget-me-not
10.卒業▶︎リテイク卒業
11.Driving all night
12.Scrambling Rock’n Roll
[アンコール]
13.シェリー▶︎リテイクシェリー
14.僕が僕であるために
☆余談
ココ最近の尾崎多め公演で形が仕上がって来たんじゃないかと思っていた楽曲の良さを自分の解釈と自分の音楽表現で伝えてく楽曲の継承としてのOZAKI PLAYS OZAKI。
実際にそこに特化したイベントとして開かれることになって、
自分のファンの思いも汲んで、尾崎と裕哉を分けた方がいいんでしょ?その方が幸せなんでしょ?と言っていたことが、
公演を重ねた先に 尾崎豊の放熱の証ツアーで出来なかった武道館公演を復活したいという思いで公演を重ねてくと言う話に変わっていって、今回のライブでもそう言ってたけど、
常に父親が出来なかったことをしたい、見れなかった景色をみたいということは前々から言っていたので継承はそれも含めの思いだと思ってたし、父親が出来なかった場所で自分はできるようになりたいって言う事は全然応援する。
ただ”復活”というのは意味が違うのでそぐわないし、誰かが言ってた再現という言葉も全然言ってないし、(意味もちがう) 尾崎豊は既に裕哉の中にずっといるし、ほぼ全ての公演で尾崎楽曲もずっとやってるので、もう十分親孝行。尾崎ファンも快く受けいれ、裕哉ファンの葛藤もちゃんと知ってる。
こちらも、ずっと応援してきた人にはエモさだけでなく尾崎豊を真似た部分は、尾崎裕哉のユーモア的な表現だったなというのはわかるので、音楽を楽しめたし、そこまで期待をすっかり裏切ったという訳でもなかった。
憧れのヒーローと同じ舞台に立つというのは目指すものがある人には普通だと思うし、ちび裕哉の思いが今の尾崎裕哉のステージではまだ満足出来ていないということでもあると思うので、
武道館へ行くためにOZAKI PLAYS OZAKIを1歩1歩積み重ねるというのはやはりちょっと違うきがしているけど、
大きなステージに立つにふさわしい自分になる、憧れのアーティストと同じ位の自分になりたいって言う想いの現れだとすれば、裕哉ファンは活動を支え続けるでしょう。
これまでもこれからも私達裕哉ファンと積み重ねた時間がこの先の道を作るのだし、好きなだけ尾崎を歌って遊ぶ回があってもいいよ、継承も頑張ってって喜んで言ってあげられるくらい、さらに裕哉ファンと向き合い続けて欲しいなと願ってます。
私は裕哉が大好き♥️なので、尾崎裕哉のまま尾崎裕哉の歌を歌ってくれたらそれが一番幸せだし、舞台が大きくても小さくても、私にとってはいつも尾崎裕哉は尾崎裕哉でしかないので、尾崎豊の代わりだと思った事は1度もないし、ジョン・メイヤーをカバーする時の方が萌えるというのが事実だし、
自分は死なない、死んではいけないということを呪縛のように感じてると言ってた裕哉は、
尾崎豊楽曲で人を喜ばせる事や、楽曲を残さなきゃということにも使命感を持ってしまってるのだろうから、
当たり前に尾崎裕哉のステージで尾崎裕哉の楽曲だけで100パー充実する機会がなくても、彼自身を応援しているのでそこも含めて裕哉ファンはずっと色んな思いと共にきた。
いつかその思い描く大舞台に立つそんな日がくるなら、もうその時は何も理由は必要なく、ただの尾崎裕哉としてそこに立っていると思うし、私はそうなると信じてるし、そうあって欲しいと願ってます。その上でお父さんの曲をその場で数曲捧げても全然良いと思うので、裕哉ファンは、引き続き裕哉ファンとして応援していけば良いという結論ですw🤗🤗
未来はまだなにも決まってない。
過去は過去。過去を埋めるもの過去にしか無く、今を埋めるものは今しかない。
ってことです。きっと笑
HOUOFC